2020年、明石市立天文科学館60周年事業「てんもん文芸祭」オリジナル星座物語部門で優秀賞をいただいた拙作 「褒め上手な王妃」 が、 明石市立天文科学館のプラネタリウムで、イラスト・ナレーションつきでドームに投影されます。(投影時間は2分程度と思いますが……)
ご都合がよろしければ(合わせる必要はありません)、明石市立天文科学館まで足をお運びいただき、プラネタリウムの投影をお楽しみいただければと思います。
期間限定です。
下の日程の
11:10上映(キッズプラネタリウム)の回 のみの投影です。ご注意ください。
2021年
●11月3日(水祝) 11:10上映分
●11月13日(土) 11:10上映分
●11月14日(日) 11:10上映分
●11月20日(土) 11:10上映分
●11月21日(日) 11:10上映分
●11月23日(火祝) 11:10上映分
★10 月28日(木)の11時過ぎに、明石市立天文科学館の「てんもん文芸祭」の担当者から電話連絡がありました。1年も前の話で、入選したことさえ忘れていました……
神戸新聞文芸に入選しました!
小説「ピーマン祭り」です。
お時間あるときに
2019年1月21日(月)付け
神戸新聞朝刊 15面
を、ご覧ください!
本日発売の
鍼灸・東洋医学の業界誌
(発行部数20000の全国誌です)
『医道の日本』2018年11月号に・・・
わたしの2本目の論文(コラム)、
なぜ「小児はり」は「特に小児に効く」のか
が掲載されました。
鍼灸師の先生方はもちろん、
鍼灸の専門学校で勉強されている学生さんも、
お読みいただければと思います。
今回の論文は
●保育・児童家庭福祉
●児童教育(幼年教育)
●発達科学
●児童スポーツ科学
●小児科医の先生
●看護
に従事されている方もお読みいただければと思います。
(その理由は、論文に引用した、ある貴重な資料にあります)
大型書店の「東洋医学」コーナーに置いてあると思いますので、
ぜひお手に取ってみてください。
ーーー
※
小児はり(刺さないはり)はなぜ、0~12歳くらいの児童に特に有効なのか? ーー
解剖生理学や発達科学の観点から治効メカニズムを説明した、
おそらく本邦初の論文です。
本日(2018/2/1)発行の
『医道の日本』(2018年2月号 ¥980(税込))に
拙稿『「ほうろく灸」についての2つの考察』が掲載されました。
『医道の日本』は鍼灸の業界誌ながら、全国誌です。(発行部数20000部)
大型書店なら1−2冊置いてあるかもしれません。
お時間あればご一読ください。
ちなみに2月2日(金)、
医道の日本社から掲載誌が1冊郵送されてきました。
ありがとうございます。
直前の告知で申し訳ありません。
2018年2月2日(金)
9時30分〜11時30分
コミスタこうべ(神戸市生涯学習支援センター)@神戸・春日野道にて
一日体験教室「認知症の予防と鍼灸」
のテーマでボランティア講演を行います。
参加者募集中です。
●認知症とは? 軽度認知障害(MCI)とは?
●認知症を防ぐ生活習慣とは?
●アルミ鍋やアルミホイルで料理したら認知症になるか?
●認知症はどこで調べてもらえるか?
●鍼灸で認知症の予防をどこまでサポートできるか?
●健康食品やサプリメント、健康情報との付き合いかた
など盛りだくさんの内容で参加費無料です。
※筆記用具をご持参ください。